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テスト 

20080523031220
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頭がよい 

大学院2年、ということは、就職活動真っ最中。

自分のへっぴり具合に驚く限りの今日この頃だ。
常にお腹が痛い。

現在最終面接一個前の面接を終えた2つの企業から返事待ち。

私にとって、この「最終一個前突破」がとても難しい。
今までここで3社落とされている。

ということは最終突破はもっと難しいのだろうけれど。


今まで就職活動をしてきたなかで思ったのは、

「真に頭がよい人は、本当にまれ。」

ということ。

知識をすごく持っている人には毎回出会うけれど、
ほとんどは、その時出さなくていい知識まで出してきたり、
難しい言葉をたくさん使ったり、
自分の意見を変えられないままになってしまっている。
それは、頭がよいのではなく、知識を持って、武装しているだけに見える。

真に頭がよいと思えた人は、私が今まで就活で出会った中では、1人しかいない。

それは大手新聞社のグループディスカッションで同じ班になった男の子。

物の見方も面白いし、知識も豊富。
けれど、それをひけらかしはしない。やさしい言葉で人に伝えられている。
分からないという人がいたら、普通にもう一度説明できる。
違う意見が出たら、それもしっかり受け入れられる。

こんな人こそ、ここに受かってほしいなぁと、本当に心から思えて、びっくりしたのでした。

名前も覚えていない彼、長野の小さな村出身の彼、ちゃんと受かったかなぁ。


彼の大学は日本の誇る最高峰の大学だったけど、知識がいくらあったって、学歴が良かったって、それがなんなんだろうって、思わせてくれた出来事だった。
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